事業用不動産をオークション方式・入札方式で売却する | 事業用不動産物件専門の立和コーポレーション

事業用不動産をオークション方式・入札方式で売却する

【事業用不動産をオークション方式・入札方式で売却する】

「通常仲介」「業者買取」「買取保証」「リースバック買取」に、オークション方式・入札方式を利用し「計画的に」「できるだけ高く」「明確（オープン）に」売却する方法をフレキシブルに提案します。
立和コーポレーションにて行う査定価格を最低売却価格として出品し、出品期間中に最高金額で入札した方と取引を行ないます。

最大のメリットは、「最高額で売却できる！」ところです。
事業用不動産は物件特有の条件が強いため、物件に対する価値観が人それぞれ大きく異なるケースが多く、オークションに適しています。
先着順ではなく、出品期間中に最大の評価をいただいた方とのお取引なので納得できます。

対象物件

・事業用不動産物件であること。
・（株）立和コーポレーションと3ヵ月間の専属専任媒介を締結いただけること。（※入札に参加される方に売買条件を公正に事前告知するため）

出品事例

・相続税の申告期限や相続税の取得費加算期限など、期限を定めて売却をする必要がある為。（期限があるため計画的）
・査定価格での通常仲介よる募集の前に、2週間の期限でオークション方式・入札方式にて出品。（買い上がりでの売却期待）
・現金化に急いでいて、「業者買取」「買取保証」と並行して、2週間の期限でオークション方式・入札方式にて出品。（期限があるため計画的）

※優先交渉権者の選定には、入札金額の他、入札者の信用状況等の内容を総合的に審査します。

【事業用不動産売却！オークション方式・入札方式を利用し、物件に適した売り方を選択しよう！】

立和コーポレーションの「事業用不動産オークション」のメリット

・高値売却が期待できる
オークション方式の最大メリットです。
・最低入札価格決定が自由にできる
・売却価格決定が明確（オープン）
買付までの根拠や過程がわかりにくい「先着順」のデメリットを解消できます。
・期限が計画的
売却期限が限られている場合でも安心。事業計画が立てやすい。

オークション・入札の方法

・入札書によります
・お一人１回入札のポスティング方式

出品までの流れ

お問い合わせ・ご相談
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詳細査定（簡易査定）
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専属専任媒介の締結
↓
入札案内の作成
価格以外の条件をしっかり確定しておく必要があります。
↓
出品

事業用不動産のオークション売却なら立和コーポレーションへ!
お気軽にお問い合わせください。

【オークション方式・入札方式で事業用不動産を売却！入札者がゼロのケースに備えて！】

オークション方式・入札方式での事業用不動産売却では、入札者がゼロのケースも少なくありません。
出品期間の延長も可能ですが、お客様の状況により別の売却方法への転換を検討することも重要です。

3つの売却方法を提案します！

①通常仲介
一般的な売却方法になります。
改めて設定した売買価格での売却を目指します。
買付は基本先着順となります。
売却期限に余裕のある方におすすめな売却方法です。

②業者買取（買取業者対象のオークション方式・入札方式）
提携している事業用不動産の買取業者のなかから、積極的に買取りする業者を複数社ご紹介させていただきます。
買取業者対象のオークション方式・入札方式です。
契約不適合責任が免除されたり、その対象が限定されるケースが一般的で、引渡し後の賠償責任を軽減できます。
現金化のスピードも大きなメリットです。

③買取保証
期限を決めて、その期日までに通常仲介にて売却できなかった場合に、あらかじめ取り決めた買取価格で買取業者へ売却する方法です。
①通常仲介と②業者買取の良い所取りです。
売却期限があるが、少し余裕があり、ぎりぎりまで通常仲介価格で売却活動したい方におすすめな売却方法です。

事業用不動産のオークション売却なら立和コーポレーションへ!
「通常のオークション方式・入札方式」
「通常仲介」
「買取業者対象のオークション方式・入札方式」
「買取保証」
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