事業用不動産Blog
【敷金のきほん】戻ってくる条件と民法改正のポイント
2026/05/01
賃貸借契約を結ぶときに、よく出てくる費用のひとつが「敷金」です。 敷金は、借主が貸主へ支払うお金ですが、礼金や仲介手数料とは性質が異なります。 簡単にいうと、敷金は家賃の滞納や退去時の修繕費などに備えて、貸主に預けておくお金です。 問題がなければ、賃貸借契約の終了後に返還されることが原則です。 2020年4…
続きを読む【事業用不動産取引のきほん】建築確認済証・検査済証の必要性
2026/04/08
不動産の売買や賃貸、建物の活用を考えるとき、近年ますます重要になっているのが「建築確認済証」と「検査済証」です。 特に、銀行融資を受けるときや、建物の用途変更を検討するときには、これらの書類の有無が確認されることが増えています。 一方で、名前は聞いたことがあっても、「何が違うのかわからない」「ないと何が問題…
続きを読む【賃貸借契約のプロが解説】入居申込・入居審査時に必要なもの
2026/03/26
事業用不動産を借りるときは、物件探しだけでなく、入居申込や入居審査の流れもあらかじめ知っておくことが大切です。 特に、貸工場・貸倉庫・貸地などの事業用物件では、住居の賃貸よりも確認される内容が多くなる傾向があります。 この記事では、入居申込から入居審査までの基本的な流れと、一般的に必要となる書類について、わ…
続きを読む【事業用不動産のプロが解説】工業専用地域とは?わかりやすく解説します!
2026/03/12
工場探しや工場用地の際、物件資料を見ていると、「工業専用地域」という言葉が出てくることがあります。 「工業地域とどう違うの?」 「住宅は建てられるの?」 「倉庫や事務所は使いやすいの?」 と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 工業専用地域は、工場のための環境を守ることを重視した用途地域です。 国土交通…
続きを読む【事業用不動産PRO】土地・建物の引渡し時チェックポイント
2026/02/27
貸主・借主・売主・買主のための「トラブルを防ぐ」実務ガイド 事業用不動産の取引において、契約締結と同じくらい重要なのが「引渡時の現況確認」です。 「契約したから大丈夫」と過信していると、引渡し後に次のようなトラブルに発展するケースが少なくありません。 設備の不具合:「動くはずのクレーンやシャッターが故障して…
続きを読む【事業用不動産「建物」査定のプロが解説】建物の「価値」と「リスク」を可視化で高値・好条件の評価力
2026/01/29
事業用不動産の売却査定では、「土地はいくらか」だけでなく、「建物をどう評価できるか」で売却条件が大きく変わります。立和コーポレーションでは、建物の価値を正しく見極め、買主に伝わる形で整理し、市場で高く評価される売却を目指しています。 建物評価ができる会社・できない会社の違い 事業用不動産の査定でよくあるのが…
続きを読む【査定PRO】事業用不動産の査定で「思ったより高い・安い」理由をわかりやすく解説
2026/01/16
事業用不動産(工場・倉庫・店舗・事務所・事業用地など)の査定では、売主様・貸主様が「だいたいこのくらいかな?」と予想していた金額から、良くも悪くも大きくズレることが珍しくありません。 本記事では、査定でよく起こる 「思ったより良かった!」(想定より高い) と 「思ったより悪かった!」(想定より安い) の要因…
続きを読む【失敗しない物件探し】準工業地域とは?|住宅も工場も共存できる「万能な街」の魅力と注意点
2025/12/05
「工場を建てたいけれど、住居も近くにほしい」 「店舗と作業場を兼ねた拠点がほしい」 そんなニーズに応えるのが、都市計画法で定められた「準工業地域」です。 ここは、住宅の静けさと工場の活気がバランスよく同居する、非常に使い勝手の良いエリアです。 今回は、準工業地域の特徴やメリット、そして物件探しの際に絶対に知…
続きを読む【よくある質問にプロが解説】事業用不動産の消費税「基本のき」
2025/11/29
工場や倉庫、店舗などの事業用不動産を「貸す・借りる・売る・買う」とき、必ずついて回るのが消費税です。 「家賃に消費税はかかるの?」 「土地代にはかからないって本当?」 「インボイスに登録していない貸主の場合は?」 このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 実は、不動産の消費税は「たった3つのル…
続きを読む【事業用不動産査定プロ】事業用不動産取引と「確定測量」
2025/11/19
~境界リスクを排除し、取引の安全性を確保するために~ 工場・倉庫・事業用地などの売買取引において、「この土地はどこからどこまでか」「登記簿の面積は本当に正しいのか」という疑問は、決して軽視できない問題です。 境界や地積の不確かさは、そのまま「資産価値の変動」や「事業計画の狂い」というリスクに直結します。 そ…
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