相模原市中央区の貸事務所特集ページです。｜Tatsuwa-相模原市中央区版｜貸し事務所・賃貸事務所物件一覧

相模原市について

相模原市の人口は約72.2万人（H26.8）。
政令指定都市で、南区・中央区・緑区がある。

国道16号線沿線は、ロードサイド店舗の激戦区。
新規出店のマーケティング地域としても有名な沿線です。

主要な国道の幹線道路は、国道16号線・国道129号線です。
中央自動車道の「相模湖東出口」「相模湖IC」があります。
さがみ縦貫道路（首都圏中央連絡自動車道（圏央道）の一部）があり、相模原内のICは「相模原愛川IC」。
海老名JCTで東名高速道路に接続します。
圏央道とも接続して、埼玉方面へのアクセスも良好になりました。

市内の電車交通機関は、

　◆JR横浜線　「古淵駅」「淵野辺駅」「矢部駅」「相模原駅」「橋本駅」
　◆JR相模線　「相武台下駅」「下溝駅」「原当麻駅」「番田駅」「上溝駅」「南橋本駅」「橋本駅」
　◆JR中央本線　「相模湖駅」「藤野駅」
　◆京王相模原線　「橋本駅」
　◆小田急小田原線　「相模大野駅」「小田急相模原駅」
　◆小田急江ノ島線　「相模大野駅」「東林間駅」

があります。

相模原市の事業系廃棄物について

一般廃棄物は、市清掃工場へ自己搬入するか、収集運搬許可業者へ依頼するなど適正な処理が必要です。
産業廃棄物や資源化可能物については、収集運搬業者へ依頼、または受入可能業者へ持ち込みとなります。

相模原駅について

JR横浜線が乗り入れています。
2013年度の1日平均乗車人員は約2.8万人。
バス路線あります。

横浜方面へのアクセス
「相模原駅」----JR横浜線快速----「横浜」　（約37分）

八王子駅方面へのアクセス
「相模原駅」---JR横浜線快速----「八王子駅」　(約14分)

東京方面へのアクセス
「相模原駅」----JR横浜線----「橋本駅」----京王相模原線特急----「新宿駅」　（約46分）
「相模原駅」----JR横浜線快速----「町田駅」----小田急小田原線快速急行----「新宿駅」　（約47分）
「相模原駅」----JR横浜線----「橋本駅」----京王相模原線特急----「新宿駅」----JR中央線中央特快----「東京駅」　（約66分）

※所要時間は平日日中時を参考

淵野辺駅について

JR横浜線が乗り入れています。
渕野辺と誤記される場合があるが、正しくは「淵野辺駅」です。
立和コーポレーション神奈川店の最寄り駅で、徒歩約5分です。
2013年度の一日平均乗車人員は3.7万人。
バス路線あります。

横浜方面へのアクセス
「淵野辺駅」----JR横浜線----「町田駅」----JR横浜線快速----「横浜駅」　（約40分）
「淵野辺駅」----JR横浜線----「町田駅」----JR横浜線快速----「新横浜駅」　（約29分）

八王子方面へのアクセス
「淵野辺駅」----JR横浜線----「八王子駅」　（約19分）

東京方面へのアクセス
「淵野辺駅」----JR横浜線----「町田駅」----小田急線快速----「新宿駅」　（約50分）
「淵野辺駅」----JR横浜線----「橋本駅」----京王相模原線特急----「新宿駅」　（約50分）

※所要時間は平日日中時を参考

貸事務所の内見の際のポイント

　◆管理体制や使用時間の制限
　ビルタイプの場合、共用部の使用方法や夜間の機械警備を確認する必要があります。

　◆電気容量や電話回線の確認

　◆空調システムの確認
　個別空調かセントラル空調など。快適なオフィス環境の為には、空調環境は重要なポイントです。

　◆駐車場の有無や位置・台数

　◆周辺環境
　夜間の出入りを想定している場合は住宅の有無等に注意が必要です。

貸事務所の移転準備

◆賃貸物件からのご移転の場合、現在入居されている物件の賃貸借契約書をご確認ください。

　解約予告期間が何ヶ月前なのか、違約金に関する事項、敷金・保証金等の預託金の措置などの確認が必要です。
　ご不明な点がありましたら、弊社営業スタッフが契約内容の確認をすることも可能です。

◆解約予告期間を確認して下さい。

　賃貸物件からのご移転の場合、現在入居されている物件の貸主もしくは管理会社へ、解約する旨を通知・連絡をする必要があります。
　期間内の賃料等を違約金として支払うことによって、即時解約できる場合もあります。
　契約内容に応じてこの解約予告期間が異なりますので、詳しくは賃貸借契約書をご確認ください。
　通常、解約する旨の通知は書面にて行います。
　新事務所の契約開始時期・移転開始時期などのスケジュールを立てるのにとても重要になります。
　ご不明な点がありましたら、弊社営業スタッフが契約内容の確認をすることも可能です。

◆原状回復の内容を確認して下さい。

　賃貸物件からのご移転の場合、現在入居されている物件を原状回復する義務があります。
　原状回復ポイントです。
　　○原状回復の内容を、貸主もしくは管理会社へ確認
　　○工事期間の確認
　　○業者選定方法の確認
　原状回復は契約期間満了までに終える必要があります。

◆移転の案内・手続きについて

　ご移転の場合、郵便局へ移転の手続きを行っておくといいです。
　郵便法で定められた期間で、1年間郵便物が転送されます。
　取引先企業等への「移転の案内」が必要な場合、準備が必要です。
　移転先の住所を正確に把握しておく必要があります。

　※移転や新設の際に役立つ項目をまとめた「移転マニュアル」ページを、是非参考にして下さい。